ダルトンさしすせそ
研究施設向け新ブランド「MAGBIT」の最新情報をお届けします。 カタログやWEBサイトでは語られない開発の裏話など、時にダルトンのモノづくりに対する姿勢をお伝えします。
ダルトン粉体機械事業部のマガジンです。「粉はおもしろいっ!」をテーマに、粉や粉体機械の基礎知識から、知って役立つ(かもしれない)マニアックな業界情報まで。さまざまな角度から“粉のはなし”をお届けします。
ダルトンの人・仕事・採用活動をテーマとし、”ダルトンで働く”をイメージしていただけるような記事をお届けしていきます。 『にじゐろパレット』には”様々な色=様々な個性や知”というイメージを重ねました。
このたび、ダルトンの研究施設向け新ブランド「MAGBIT」が公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2024年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。 「MAGBIT」は研究活動のなかで発生する様々な問題を“行為のバグ”として捉え、研究者の視点で洗い出し、スムーズで美しい所作をデザインしました。 「MAGBIT」によってラボに芽吹く新しい所作がすべての研究者の生き生きとした活動に少しでも貢献できましたら幸甚に存じます。 グッドデザイン賞とはグッドデザイン賞は、1957年の
みなさん、はじめまして! 株式会社ダルトン粉体機械事業部の新入社員・粉花(こはな)です。 このたび、ダルトン公式note「ダルトンさしすせそ」内に粉体機械事業部のマガジン「粉バナ」を開設することになり、なんと私が編集部員に抜擢されました! まだまだヒヨッコですが、社内で粉博士とも呼ばれる(?)ベテラン社員のダルトモ先輩からいろいろ学びながら、「粉」や「粉体機械」の魅力をどんどん伝えていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします! そもそも粉体機械って、どんなもの?「
こんにちは!「よもやまlab」編集部です。 本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は前回に引続き、ダルトン 研究施設 新ブランドカタログ内のコンテンツ制作の裏話をご紹介します。本カタログにはドラフトチャンバーと実験台が主軸として掲載されており、それぞれの製品群を選びやすいように選定ガイドを掲載しています。 (ドラフトチャンバー:P70~71 実験台:P118~137) ダルトン 研究施設 新ブランドカタログのアウトラインについては下記記事をご覧ください。
こんにちは!「よもやまlab」編集部です。 本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。 今回は、ダルトン 研究施設 新ブランドカタログのP.40~49に掲載されているSCENE SAMPLEコンテンツの制作過程での紆余曲折をご紹介します。 カタログをパラパラ眺めていると一瞬で過ぎてしまうページも、実は裏側ではこれだけの苦労が詰まっています。 ダルトン 研究施設 新ブランドカタログのアウトラインについては下記記事をご覧ください。 SCENE SAMPLE制作の背景プ